ヴィチーノでディナー
イタリア料理 ヴィチーノ
TEL 052-762-3986
住所 愛知県名古屋市千種区春岡7-58
営業時間 ランチ 11:30~13:30(L.O) ディナー 18:00~21:30(L.O)
定休日 月曜日・火曜日は、ディナーのみ
公式HP
地図
今回は、イタリア料理 ヴィチーノさんの紹介です。
ブログを始める前に伺ったことがありますが、
吹上近くに移転されてからは、おハツの訪問。
外観写真は明るいのですが、伺ったのはディナーです。

前菜・パスタ・メイン・デザート&カフェのBコースを お願いしました。
伺った日の黒板メニューを撮らせていただいたので、載せておきます。
(写真をクリックすれば、拡大写真が別窓でひらきます。)

まずは、カンパイ。相方は、スパークリングワイン。
私は、当会食の財務出資担当者なのに運転手なので、泡水を。

まずは、オリーブオイルと共にパンがサーブされて、

相方がオーダーした 前菜が登場。
三重県産 天然マダイのカルパッチョ。
フレッシュトマトと柿のマリネが添えられています。

私の前菜は、コチラ。
北海道産キタアカリとサンマの重ね焼き テリーヌ仕立て。
心地いい香りの秋トリュフと、スッキリとした後味のコンソメスープ付き。
ジャガイモの ほっこり感と、旬のサンマをタンノウです。

相方は、追加でドライタイプの白ワインをオーダー。
私は、まだまだ泡水を。

コチラは相方の 北海道産ズワイガニとセミドライトマトのタリオリーニ
ソースが、すんごく旨味満載。自家製のカラスミの塩気とあいまって、
パスタやパンと共に 最後のイッテキまで、楽しめる品。

私のパスタは、フランス産山鳩の煮込みのピンチ
太めに仕立てられたピンチは、もっちりとした食感。
濃厚な味わいのお肉を しっかりと受け止めている感じです。

美味しいソースを キッチリぬぐいたかったので、パンを追加で。
炭火で、香ばしくリベイクされたライ麦パン。
内層がモッチモチの食感。もっちり好きの相方が、私の分まで・・・。
ひと口は、何とか確保しましたが、確かにおいしかったなー。

いよいよ相方のメイン。
三重県産 天然のノドグロのソテー 甲殻類のソース
表面は、カリっと香ばしく仕立てられていますが、
内層のジューシーな味わいも しっかり残っています。


私のメインは、信州産 サシ豚のロースト
ソースは、比較的アッサリとした味わいなので、
シンプルに お肉と脂身の旨味を満喫できる品。


そして、最後にデザートが登場。
モンテ・ビアンコ
クリームの中に クラッシュされたマロンがイン。
ミルクリッチな味わいと栗の風味が、タマラナイ感じです。
こちらは相方のデザートですが、ここまでの料理でマンプク状態に。
私の分のパンを相方に奨めて、イブクロに余裕をもたせておいたので、
ほとんど、私がいただきました。ヒソカニ作戦成功ですっ!

ピスタチオとアーモンドのケイク
香ばしいアーモンドの風味と、コクのあるピスタチオ。
2つのとも大好物なので、迷わずコチラをチョイスしましたが、
期待を裏切らないオイシさ。これもストライクだったなー。
自家製のバニラジェラートも添えられています。


前菜からパスタ、メイン、デザートまで、どれも抜けめない美味しさ。
素材感をジンワリと味わえる品ばかりで、いつも満席の人気店というのもナットクです。
相方も 今度はデザートまで到達できるようにパンの食べすぎには注意して、
絶対また来たいっ!と申しておりました。定期的に通いたくなる 旨しイタリアン!
季節が変わったら、また伺いたいです。
ごちそうさまでした。
TEL 052-762-3986
住所 愛知県名古屋市千種区春岡7-58
営業時間 ランチ 11:30~13:30(L.O) ディナー 18:00~21:30(L.O)
定休日 月曜日・火曜日は、ディナーのみ
公式HP
地図
今回は、イタリア料理 ヴィチーノさんの紹介です。
ブログを始める前に伺ったことがありますが、
吹上近くに移転されてからは、おハツの訪問。
外観写真は明るいのですが、伺ったのはディナーです。

前菜・パスタ・メイン・デザート&カフェのBコースを お願いしました。
伺った日の黒板メニューを撮らせていただいたので、載せておきます。
(写真をクリックすれば、拡大写真が別窓でひらきます。)

まずは、カンパイ。相方は、スパークリングワイン。
私は、当会食の財務出資担当者なのに運転手なので、泡水を。

まずは、オリーブオイルと共にパンがサーブされて、

相方がオーダーした 前菜が登場。
三重県産 天然マダイのカルパッチョ。
フレッシュトマトと柿のマリネが添えられています。

私の前菜は、コチラ。
北海道産キタアカリとサンマの重ね焼き テリーヌ仕立て。
心地いい香りの秋トリュフと、スッキリとした後味のコンソメスープ付き。
ジャガイモの ほっこり感と、旬のサンマをタンノウです。

相方は、追加でドライタイプの白ワインをオーダー。
私は、まだまだ泡水を。

コチラは相方の 北海道産ズワイガニとセミドライトマトのタリオリーニ
ソースが、すんごく旨味満載。自家製のカラスミの塩気とあいまって、
パスタやパンと共に 最後のイッテキまで、楽しめる品。

私のパスタは、フランス産山鳩の煮込みのピンチ
太めに仕立てられたピンチは、もっちりとした食感。
濃厚な味わいのお肉を しっかりと受け止めている感じです。

美味しいソースを キッチリぬぐいたかったので、パンを追加で。
炭火で、香ばしくリベイクされたライ麦パン。
内層がモッチモチの食感。もっちり好きの相方が、私の分まで・・・。
ひと口は、何とか確保しましたが、確かにおいしかったなー。

いよいよ相方のメイン。
三重県産 天然のノドグロのソテー 甲殻類のソース
表面は、カリっと香ばしく仕立てられていますが、
内層のジューシーな味わいも しっかり残っています。


私のメインは、信州産 サシ豚のロースト
ソースは、比較的アッサリとした味わいなので、
シンプルに お肉と脂身の旨味を満喫できる品。


そして、最後にデザートが登場。
モンテ・ビアンコ
クリームの中に クラッシュされたマロンがイン。
ミルクリッチな味わいと栗の風味が、タマラナイ感じです。
こちらは相方のデザートですが、ここまでの料理でマンプク状態に。
私の分のパンを相方に奨めて、イブクロに余裕をもたせておいたので、
ほとんど、私がいただきました。ヒソカニ作戦成功ですっ!

ピスタチオとアーモンドのケイク
香ばしいアーモンドの風味と、コクのあるピスタチオ。
2つのとも大好物なので、迷わずコチラをチョイスしましたが、
期待を裏切らないオイシさ。これもストライクだったなー。
自家製のバニラジェラートも添えられています。


前菜からパスタ、メイン、デザートまで、どれも抜けめない美味しさ。
素材感をジンワリと味わえる品ばかりで、いつも満席の人気店というのもナットクです。
相方も 今度はデザートまで到達できるようにパンの食べすぎには注意して、
絶対また来たいっ!と申しておりました。定期的に通いたくなる 旨しイタリアン!
季節が変わったら、また伺いたいです。
ごちそうさまでした。